10380件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号

16款県支出金、 2項 3目衛生費県補助金 9,005万 2,000円の増は、妊娠期から出産子育てまで、一貫した伴走型の相談支援充実を図るとともに、経済的支援一体として実施するため、歳出において、本年 4月以降に出産された方を対象に計10万円を交付する出産子育て応援交付金事業を実施するもので、システム構築に係る経費については全額、その他の経費については国・県合わせて 6分の 5が県から一括で

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

総務分科会では、市長戦略部で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業への割り振りについて、各部局から提出された交付金該当事業を精査し配分していること、総務部で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当する庁舎3階間仕切り壁撤去工事感染対策効果について、壁を撤去することによる通気性向上効果を想定し、引き続き空気環境の測定を行うこと、撤去工事期間中における職員の執務状況

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

では、分かる範囲で、助成金交付に対して使用率というのは出ていますでしょうか。 ○議長中村純也) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長鈴木努) 10月末時点でということでお答えをさせていただきます。  交付人数903人に対し、1枚でも助成券を使用した人は575人、ここでいう使用率は63.6%となっております。  以上でございます。 ○議長中村純也) 8番、増田祐二議員

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08

34 ◯桐野産業政策課長 まず要件等の4)のテレワークに関する規定でございますけれども、こちらの事業につきましては、内閣府の交付金を活用した事業でございまして、それを基に今、都道府県単位で実施をしております。国の手引におきましては、週の半分を超えて東京へ行く場合は生活の本拠が移住先にあるとは言えないとされております。

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

健康福祉部長石井敦) 身体障害者手帳交付されている聴覚障害者の数は92名でございます。 ○議長中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。その方たちに関わる手話通訳者派遣状況はいかがでしょうか。 ○議長中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長石井敦) 派遣を希望している方、3名でございます。

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

河川愛護活動支援金等交付金で少し相殺という地区もありますが、区費から費用を捻出している地区において、この地域環境整備事業費を充てることができるのか、伺います。 ○副議長二村禮一) 答弁を求めます。都築協働環境部長。 ◎協働環境部長都築良樹) 基本的には、その方向については考えてはいません。  

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

国は全ての妊産婦、子育て家庭が安心して出産子育てができるよう、支援が手薄なゼロ歳から 2歳の低年齢期における身近な伴走型相談支援充実や、妊娠出産時の関連用品の購入、産前産後ケアサービス等負担軽減を図る出産子育て応援交付金を創設し、本国会に補正予算を計上しているものと承知をしております。  

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

この問題の3点目に、導入医療機能社会資本整備総合交付金の交付要件との関係について伺います。 もともとこの再開発事業計画は、事業協力者を募集する段階から、立地適正化計画に定めた誘導機能、具体的には医療健康づくり子育て支援交流施設、これらを都市機能誘導区域内に整備することによって、社会資本整備総合交付金の一部が35%かさ上げされるのを前提に提案させたものと理解しています。

裾野市議会 2022-11-30 11月30日-議案質疑-02号

財源新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しておりますが、内閣地方創生推進室の示す交付金の概要について、交付対象外経費として、感染症対策と関連しない施設整備自体を主とするものが記載をされております。コロナ交付金対象として問題はないのか、選定に至った経緯と理由をお伺いいたします。 ○議長中村純也) 答弁を求めます。  市長戦略部長

静岡市議会 2022-11-30 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-30

出産子育て応援給付金給付事業は、先般、国が、妊娠から出産子育てまで一貫した伴走型の相談支援充実経済的支援とを一体として実施する交付金を創設したことから、本市におきましても安心して出産子育てができるよう事業を実施するための追加補正をお願いするものです。  予算額は4億7,250万円で、対象者令和4年度中に出生する子供の養育者及び令和5年1月から3月に妊娠の届出をする妊婦です。  

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

東街区の市街地再開発事業におきましては、国の社会資本整備総合交付金を活用する中で、完成前である令和6年度までの社会資本総合整備計画を策定しており、その中で計画成果目標を3つ設定しております。 1つ目は、市民意識調査における三島周辺満足度向上でございます。これは、都市機能の更新の成果を図る指標としまして設定しております。 2つ目は、三島周辺歩行者通行量の維持でございます。

裾野市議会 2022-11-28 11月28日-議案説明-01号

今回の補正予算内容は、新型コロナウイルス感染症感染拡大に加え、コロナ禍における原油価格物価高騰に対応するため、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、本庁舎3階の壁の撤去事業子育て世帯物価高騰対策等生活支援事業費増額裾野赤十字病院光熱費等高騰支援事業費増額を行うものであります。  以上、私からの説明を終わります。